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動機 印象に残ったところ 第1章 プロダクトマネジメントの実践 第2章 プロダクトマネジメントのCOREモデル 第3章 好奇心をあらわにする 第4章 過剰コミュニケーションの技術 第5章 シニアステークホルダーと働く 第7章 「ベストプラクティス」のワーストなと…
『小さな習慣』を読み終わったので、感想を簡単に書きます。 小さな習慣作者:スティーヴン・ガイズダイヤモンド社Amazon 動機 習慣化したいことがいくつかあるのだが、それがどれも三日坊主に終わってしまったり、いつの間にかやらなくなっていることに気づ…
『入門 監視』を読み終わったので、感想を簡単に書きます 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン作者:Mike JulianオライリージャパンAmazon 動機 新しいシステムをリリースするにあたって、モニタリングやアラート周りの設定が必要となっ…
今日は頑張らないでまとめてみます。感想ベースです 絵で見てわかるマイクロサービスの仕組み作者:樽澤 広亨,佐々木 敦守,森山 京平,松井 学,石井 真一,三宅 剛史翔泳社Amazon 動機 マイクロサービスについて勉強をしたいが、開発に従事したことがなく、何も…
こちらの続きです hiramekun.hatenablog.com 本はこちら データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理作者:Martin Kleppmannオライリー・ジャパンAmazon 7章は個人的に重要なことが多いと感じたので、内容多め…
こちらの続きです hiramekun.hatenablog.com 本はこちら データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理作者:Martin Kleppmannオライリー・ジャパンAmazon 5章 レプリケーション リーダーとフォロワー 同期的か非…
『データ指向アプリケーションデザイン』を読んで特に印象に残ったところをメモとして残します。分厚いので数回に分けます。 書籍が素晴らしいので、詳細はそちらを読んでみてください。 データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い…
何の記事か こちらの『Scala Design Patterns』の11章前半です。 Scala Design Patterns: Design modular, clean, and scalable applications by applying proven design patterns in Scala, 2nd Edition (English Edition)作者:Nikolov, IvanPackt Publishi…
何の記事か Scala Design Patterns で例として挙げられていた Optionモナドを、 cats.Monad を用いて書き換えてみます。以前 Scala Design Patterns のモナドに関する章を噛み砕いで追いました。 hiramekun.hatenablog.com では cats の Monad を使うとどの…
はじめに Monad の定義 本の中の定義 Functorsとは Monadとは flatMap, unit, map モナド則 何が嬉しいのか 具体例 Optionモナド IOモナド はじめに 『Scala Design Patterns』 という本を、会社の輪読会で呼んでいるのですが、モナド周りの説明が難しかった…
概要 感想 特に印象に残ったところ DeSeCoによるコンピテンシーの概念 コンピテンシーと日本の学習指導要領 Education2030 プロジェクトの目的 ラーニングコンパス エージェンシー 2030年に求められる知識の類型 教科横断的な知識 エピステミックな知識 変革…
『Java言語で学ぶデザインパターン入門』を読んだ感想です。
ITエンジニア本大賞を受賞していて、気になっていた本です。学びが多かったので印象に残ったところを残しておきます。
この投稿は、基本的に和訳の本を読みつつ、わかりづらい章や箇所を原著に戻って確認した内容をまとめています。自分が興味を持ったところしか取り上げていないので、網羅性を求めている方は本を手に取って是非読んでみてください!
はじめに 1章 セレクションバイアス ポテンシャルアウトカムフレームワーク t検定のプロセス 標準誤差の算出 効果の推定値と標準誤差を使ってt値を算出 t値を使ってp値を算出 p値を有意水準と比較する 2章 共変量 脱落変数バイアス Conditional Independence…
『教育効果を可視化する学習科学』を読みました。3部に分かれているので、3回に分けてブログにまとめます。 この本は、教育効果につながる様々な科学的知見や論文をまとめている本です。元々『教育の効果』という本で、学力に影響を与える要因を比較して論じ…
『教育効果を可視化する学習科学』を読みました。30章ありかなり長いので、3回に分けてブログにまとめます。 この本は、教育効果につながる様々な科学的知見や論文をまとめている本です。元々『教育の効果』という本で、学力に影響を与える要因を比較して論…
線形代数で何をやっているのかイメージがつきやすい良書ということで友人におすすめしてもらったので、『プログラミングのための線形代数』を読みました。
『日本語スタイルガイド』を読みまして、さらにエンジニアとして具体的な文書作成術を知りたいと思い、読みました。感想や特に印象に残った点について残しておきます。
出身階層や家庭環境といあった、今まで教育の分野では見落とされてきた観点から、教育格差に対して切り込んでいる書籍です。感想や特に印象に残ったところをまとめます。
ドキュメントやSlackの文章を書くときに、より相手に伝わるように書きたいというモチベーションから、『日本語スタイルガイド』を読みました。特に印象に残った点についてメモとして残しておきます。
特に優秀と言われる先生の中から、その人たちが実践している原理原則を、認知心理学の視点からまとめています。印象に残ったところをまとめます。
はじめに 本はこちら 教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない (PHP新書)作者:妹尾 昌俊発売日: 2020/05/12メディア: Kindle版 日本の教師が危機的な状態にあることを、データも交えながら論じ、警鐘を鳴らしている本です。感想や印象に残っているところ中…
Akka実践バイブルを読んでいるので、自分の印象に残ったところをメモ程度にまとめます。こちらは後編です。
エンジニアの先輩におすすめされたので、自分も気になっていたしこのタイミングで読んでみました。印象に残ったところと感想を簡単にまとめます。
Akka実践バイブルを読んでいるので、自分の印象に残ったところをメモ程度にまとめます。
『スタンフォードの自分を変える教室』を読みました。読むのは2回目なのですが、1回目に読んだことを何も覚えてなくて絶望しました。これを繰り返したくはないので、読んで印象に残った点をまとめておきます。
本はこちら booth.pm 自己肯定感には大きく分けて二つある 「とても良い」という気持ち 「これで良い」という気持ち この二つが両方十分な状態にあるのが良い心理状態。両方とも足りていないときには、まずは早く上がりやすい「とても良い」という気持ちをあ…
本はこちら。Googleの人事周りの思想についてまとまっている。 How Google Works (日本経済新聞出版)作者:エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ発売日: 2014/10/17メディア: Kindle版 文化と戦略 企業を立ち上…
項目反応理論のお勉強。公平な試験をどのように作っていくのか、理論的背景を学ぶ。 テストは何を測るのか―項目反応理論の考え方作者:悠彦, 光永発売日: 2017/02/01メディア: 単行本 第1章 試験という「道具」を理解する 1.1 試験は「能力を測定するための道…